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オンラインセミナーを
期間限定で特別に公開します

会社が自走するためのノウハウが学べる

自走とは、「指示されることなく、主体的に行動すること」です。
会社が自走するとは、「主体的に行動する社員により、目標に向かって自発的に動いていくこと」です。

つまり、会社が自走することで、「社長が現場にいなくても会社が勝手に動いていく」ということになります。

では、会社が自走するために必要なことはなんでしょうか?
会社の自走化にあたり、必要なことは大きく2つあります。

1つ目は、<システムづくり>
これは、「社長が現場にいなくても会社が勝手に動いていく」仕組みを作ることです。具体的には、
・売上利益の最大化
・事業のシステム化
・主体性ある社員づくり
これらを通じて、自走する高収益型事業構造を作り上げます。


2つめは、<マインドづくり>
社員の仕事におけるパフォーマンスは、会社に対する愛社精神に大きく影響されます。
すなわち、社員の愛社精神が高い場合、社員はハイパフォーマンスで報いてくれるのです。
最近はあまり聞かなくなった言葉ですが、現代においても会社経営に大きなインパクトをもたらします。
具体的には、社長の理念を社内に浸透させることであり、その機会を戦略的に作っていくことになります。

オンラインセミナーでは、これらの仕組を効果的に運用していくノウハウをお伝えします

この仕組を活用し、会社を自走化させてみませんか?

●どうやったら社員が会社を誇りに持ち、自ら動いてくれるのか?
愛社精神をコンセプトにしたプログラムで、組織と社員をつくり、会社を自走化させる!

私は25歳で公認会計士の資格を取得後、たくさんの社長達を見てきました。
その社長達の多くに共通していたのは、会社のために、社員のために、
身を粉にして働いているということです。
そんな会社や社員のために粉骨砕身の日々を過ごしているのに、
常に孤独を感じ、会社の先行きに不安を感じている社長。

私は独立してからのこの3年、このような社長たちをどうやったら元気にしてあげられるのか、
こればっかりを考えていました。


●全く働く意欲が湧かなかった20代
私は25歳で公認会計士試験に合格し、社会人キャリアをスタートさせました。そこから一度転職し、その後独立して現在にいたります。

最初に就職した会社は大手監査法人です。難しい試験だったので、ようやくこれまで学んできたことを仕事に活かせる!とワクワクして入社しました。
入社後3年ほどはわけもわからず必死に頑張りましたが、そこから急速に仕事に対してのモチベーションを失っていきました。

当時の仕事ぶりを思い出すと、言われたことしかやらない、早く帰りたい、でも賞与は欲しい、まさにダメ社員そのものでした。


●使命感とプロ意識を持って仕事をする素晴らしさを知り、駆け抜けた30代
結局最初の会社には5年強勤め、30歳の時に外資系金融機関に転職しました。
最初の会社、転職先の外資系金融機関、いずれも5,000名超の社員を抱える大きな会社でしたが、後者の転職先は社内の文化が180度違うものでした。

具体的には、仕事に対する使命感やプロ意識が大きく異なり、その結果、社員のエネルギーや働き甲斐といったものが、全然違ったのです。

この大きな違いはなんだろう?
私が感じた最も大きな違いは、個々の社員に創業者の想いが宿っているということでした。
私はこの会社で、会社に対する誇りと使命感を持って仕事をする素晴らしさを知り、人間として大きく成長することができたのです。


●この外資系金融機関のパワーの源はどこにあるのか?
この外資系金融機関は、1987年に日本法人を創業後、順調に業績を拡大し、現在では1兆5000億円を超える売上高を誇ります。また、「働きがいのある企業ランキング2024」でも8位にランクインし、金融機関として唯一トップテン入りしました。

創業30年で1兆円を超える売上を獲得したように、社員は高い生産性を上げつつ、「働きがい」という内面的な部分でも社員達は高い満足感を得ていることがわかります。

このパワーの源はどこにあるのか?

先ほど、創業者の想いが個々の社員に宿っていると言いました。まさに個々の社員の「愛社精神」が非常に強い状態にあるのです。この会社の強さの源はここにあります。

今思い返すと、創業者の経営理念を浸透させるよう、様々な手を尽くしていました。
その結果、社員は仕事にプロ意識と使命感を持ち会社を誇りに思うようになります。その社員の家族も会社を好きになり、その社員を応援するようになります。
家族に応援されることで、その社員はさらに仕事を頑張ると、素晴らしい好循環です。


●中小企業の社長を元気にしたい!この想いで独立へ
働き盛りの30代にこのような会社にご縁をいただき、私も幸運でした。創業者の経営理念が根付く企業文化と愛社精神の持つパワーに圧倒されました。最初に就職した会社には全く持っていなかった「愛社精神」に私も目覚め、熱く楽しく仕事に打ち込みました。
愚痴ばかりだった20代から一転、30代に入ってからは仕事の愚痴は一切なくなり、妻にも人が変わったようだねと言われていました。

35歳になるころ、私に転機が訪れます。当時のメインのお客様層は中小企業の社長でした。
彼らと接するうちに、人生を掛けて向き合うテーマと出会うことになったのです。

その社長たちは、誰よりも会社のために社員のために身を粉にして働いているのに、常に孤独を感じ、会社の先行きに不安を感じておりました。どうにか彼らを元気にしてあげたい。
金融という分野だけでなく、会社をトータルでサポートしたいという思いが強くなり、独立するにいたりました。


●この仕組を中小企業で再現することはできないか?
私は、身をもって企業文化と愛社精神の持つパワーを実感しているからこそ、これに染まった社員の発揮する力を中小企業の社長たちにも知って欲しいと心から思いました。
そこからの私は、最初に就職した会社と転職先の外資系金融機関、この両極端な会社について、
・なぜこうも違うのか?
・どうやったら個々の社員が使命感を持てるのか?
・どうやったら個々の社員が高い成果を上げられるのか?

常にこれらを追求してきました。
そして、公認会計士・税理士として様々な会社に関与する中で、ある共通の法則を発見しました。

この法則を、資本力の小さい中小零細企業でも再現できるよう、ノウハウとして整備し、
「会社を自走化させる!愛社精神2.0プログラム」として体系化すること成功したのです。


●「会社を自走化させる!愛社精神2.0プログラム」を導入したお客様の反応
最初にこのプログラムのご説明をする際、「愛社精神ですか?」と疑問を感じる方が多いです。ただ、しっかりプログラムの内容を説明し終えると、「なるほど!」とご納得いただけます。
その度に私は「どんな社長も社員に会社を好きになって欲しいんだな」と思っていることを実感しています。
・社長が現場を離れられない→幹部社員の育成の段取りが明確になり権限移譲が進み始めた
・事業承継後の社員たちとの年齢層の違いが悩み→社員主導の経営理念プロジェクトチーム発足
・規模拡大に社内体制が追いついてない→組織図を有効活用し計画的に権限移譲が進んでいる
・社員に仕事を任せることが不安→正しい手順で抜擢することでちゃんと成果を上げてくれた
などなど、導入後明らかに現場が変わってきている報告を数多く受けています。


●私が「愛社精神」にこだわる理由
今から30年以上前、バブル経済が崩壊する前後まで「愛社精神」という言葉が流行りました。
当時は「就職」ではなく、「就社」と言われた時代です。会社と社員の関係も非常に濃い時代でした。30年前にこんなCMが流行りましたよね。当時の世相をよく反映しています。

「24時間たたかーえますか!?ビジネスマーン、ビジネスマーン、ジャパニーズビジネスマーン」

昭和当時の労働環境は、週6勤務で残業当たり前の相当なハードワークであったと聞きます。
社員も粉骨砕身働きましたが、その対価として終身雇用や年功序列に代表される手厚い福利厚生を受けてきたもの事実です。このような時代背景の中で「愛社精神」というが言葉が生まれました。

しかし令和の現代、会社側・労働者側の双方の価値観が大きく変わりました。
「愛社精神」という言葉は死語となり、むしろ、「社畜」「会社人間」などのネガティブなイメージを持たれるようになったと感じます。
30年という時間の経過とともに、会社と社員の関係は相当ドライになってしまいました。

では「愛社精神」はもう不要なのでしょうか?
私はそうは思いません。私自身が愛社精神の持つパワーを実体験として持っているからです。

令和の現代に至っても、会社全体で理念を共有し、魅力的な職場環境を整えることができれば、
社員は会社に愛着を感じます。その結果、今までない高いパフォーマンスで報いてくれるのです。

そのためには、猛烈社員を量産した昭和の愛社精神とは異なる、現代版の愛社精神が必要なのではないか、私はそのように考えました。

ブラック的な要素の一切ない、社員やその家族がこの会社で働けて良かったと思える現代の価値観に合った愛社精神、私はこれを、昭和の愛社精神と区別し「愛社精神2.0」と名付けました。

この「愛社精神2.0」に目覚めた社員こそ、自分の会社に誇りを持っており、やりがいを持って仕事に取り組み、主体的に行動できるようになるのです。
まさに、現代の中小企業にとっては喉から手が出るほど欲しい人材ではないでしょうか。


●社長の仕掛け次第で社員は変われるということを知って欲しい
話が長くなりましたが、愛社精神2.0プログラムはこういう思いと背景で創られています。弊社の役割は、「孤軍奮闘している社長が社員の意識を変え会社を自走化させる」仕組づくりをサポートすることです。


この内容を無料セミナーとして期間限定で公開します

あなたの会社の社員が、成長し高い成果を上げられるようになる方法を手に入れませんか?

社長として孤軍奮闘中のあなた
こんなことで悩んでいませんか?

  • 会社の売上のほとんどは、社長が自ら稼いでいる
  • 指示待ち社員が多く、言われたことしかやらない
  • 私(社長)の熱意が伝わらず、常に孤独を感じる
  • 規模が拡大し会社全体に目が届かなくなってきた
  • 信じていた社員が退職し、ショックを受けている
  • 採用しては辞めていき、人が定着しない
  • 規模が拡大するほど、私(社長)ばかり忙しくなる
  • 業務にマニュアルがなく、人が辞める度に問題が生じる
  • リーダーが育たず、いつまで経っても現場を離れられない
  • 事業承継したが、幹部社員の年齢が高く、先代時代の文化を変えられない
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

こんな悩みを抱えていた人が
どんな結果を出すことができたのか?

お客様実績(一例)

規模が少しずつ大きくなり、
会社全体に目が届かなくなる中、
何かルールを作らなければと悩んでいました

千葉県 建設業 代表取締役 T様
目標とする規模と組織図を明確にしたことで、ゴールがはっきりと見えるようになりました!
ワクワクしながら人を増やし、段階的に権限移譲を進めることができるようになりました!
お客様の声

父から事業承継したのですが、
私の年齢と社員の年齢が大きく異なり、
自分の色をどうやって出そうか悩んでいました

神奈川県 製造業 代表取締役 U様
改めて先代から引き継いだ経営理念を見直し、
私が目指したい会社像が明確になりました!
経営理念の浸透にプロジェクトチームを立ち上げ
社員主導で理念の浸透が進むようになりました!
お客様の声

幹部社員の育成が進まず、
いつまでも私が現場を離れられないか続き、
出口が見えない状況に悩んでいました

東京都 製造業 代表取締役 O様
リーダーや幹部の育成方針が明確になったため、
抜擢しつつ権限移譲ができるようになりました!
現場を離れる時間が増えてきて、
社長業に時間を使えるようになってきました!
お客様の声

小見出し

サンプル 太郎
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VOICE

会社を自走化させる!
令和版「愛社精神2.0」プログラム

オンラインセミナーの内容とは?

オンラインセミナーでは「会社を自走化させる!愛社精神2.0プログラム」の概要をお伝えします。
当プログラムは、大きく2つの柱で構成されているところに特徴があります。

①システムづくり
②マインドづくり

<①システムづくりでは>
・売上利益の最大化
・事業のシステム化
・主体性ある社員づくり
これらを通じて、事業のシステム化(=社長が不在でも稼働する組織)についてお話します。

利益がでない、指示待ち社員ばかり、社長の自分ばかり忙しい、良い人材が採用できない、
こういった悩みは尽きないと思いますが、これらの悩みはこのシステムづくりのどこかに欠陥があるからです。

思うような成果が上がらないということは、その成果を上げるためのシステムが会社にないということです。
社員が悪いわけではありません。
例えば、指示待ち社員ばかりという悩みについても、指示を待たなくても社員が動けるだけの、
社員教育、役割の明確化、権限移譲、これらのシステムがしっかり機能していない、もしくはこのシステム自体が会社にないため、社員が指示待ちになっていると考えることもできます。
(必ずしも社員だけが悪いわけではありません)

逆に言えば、こういったシステムを社内に構築できれば、社員の行動も良い方向に変わっていくことになります。

上記はあくまで一例ですが、社長が日々悩んでいることを会社のシステムに関連づけてお伝えさせていただきます。

<②マインドづくりでは>
・自走サイクルの発動
・人材育成、主体性を育む
・社員間交流の促進
これらを通じて、愛社精神を醸成を図ります。
会社の1つ1つの行事(イベントはもちろん会議などの日常のものにも)や組織図内に、愛社精神の醸成を狙って様々な仕掛けを施していきます。
例えば会議1つとっても、この意図を持たせた会議と何も気にしていない従来の会議では、1年後の会議の質に大きな差が生まれます。結果、社員の意識にも大きく差が生まれていることでしょう。

オンライン無料セミナーでは、
・具体的なシステムづくりについて
・具体的なマインドづくりについて

これらのノウハウを期間限定で公開します

会社を自走化させる!
令和版「愛社精神2.0」プログラム
オンラインセミナーの特徴とは?

特徴① システムづくり

<システムづくり>
セミナーでは「会社を自走化させる!愛社精神2.0プログラム」の概要をお伝えします。
当プログラムでは、システムづくりとして、
●事業マネジメント
●組織マネジメント
●人材マネジメント
●財務マネジメント
この4つの視点から、事業のシステム化(=社長が不在でも稼働する組織)を目指していきます。

ここでは、一例として組織マネジメントにおける「権限移譲の促進」の概要をお伝えします。
(オンラインセミナーでは、4つの視点すべてについてお伝えしています)

・組織マネジメント「権限移譲の促進」
あなたの会社の社員は、仕事を通じて、達成感や成功体験、自信や成長といったものを実感できていますか?
このような仕事を通じた自己実現は、社員の成長や愛社精神を育む上で非常に重要です。

これには、社員を責任ある立場に抜擢し、自らの責任による意思決定を数多く経験させることで、社員の成長を促すことが必要です。

全ての社員を責任ある立場に抜擢するにはどうすればいいでしょうか?
それには、社長が今後の会社をどのような組織にしていきたいかを明確に定め、そこに向かってを計画的に実行していくことです。

そのためには、積極的に権限移譲を進める必要があります。
社長としては、権限移譲を進め、現場から離れ、時間つくり、つくった時間で裏から足りない部分を補っていくような立ち回りが必要になります。

具体的には、組織図を有効活用し社員の抜擢を進めていくのですが、詳細はオンラインセミナーでご確認下さい。

権限移譲の促進することで、
・社員に愛社精神2.0に目覚めてもらうこと
・社員が主体性を持って仕事を進められるようになること
・社内の部署をシステム化すること
これらを目指していくことになります。

では、具体的にどのような手順で進めればいいのか。
この手順をオンライン無料セミナーで期間限定で公開します。

特徴② マインドづくり

<マインドづくり>
これは、社長の考え、経営理念を浸透させることで、愛社精神2.0に目覚めてもらうことを目指すものです。

そのためには、社内コミュニケーションを活性化させることが不可欠です。
具体的には、勉強会、イベントなどを計画的に開催し、
社員間の多角的なコミュニケーション機会や抜擢の機会を数多く創出していくことになります。

私は、昨今嫌厭されがちな「飲み会」も経営理念の浸透という観点からは非常に大切であると考えております。

「経営理念を浸透させるために飲み会を開催しよう」

多くの社長は、このような目的で飲み会を開催したことはないでしょう。
しかし、明確な目的を持った飲み会は、終わった後にいつもの飲み会と違うなと必ず実感するはずです。

このように、年間でどんな勉強会やイベントを開催するかをスケジュールし、開催するものについて担当者を決め、当日のマニュアルなどの準備を行っていきます。

そして、究極的には、
・社員が会社を好きになる
・社員の家族も会社を好きになる
・家族が社員を応援することで社員も一層仕事に打ち込める
愛社精神2.0をこのように発展させることを目指していきます

では、具体的にどのような手順で進めればいいのか。
この手順をオンライン無料セミナーで期間限定で公開します。

特徴③ 中小企業も実践できる

<中小企業も実践できる>
あなたは経営コンサルティングにどのような印象をお持ちですか?

どちらかというと大企業向け、費用も月に数十万円するような高額なサービスをイメージしてらっしゃいませんか?

各種フレームワークや戦略立案、様々な分析手法など、一般的なコンサル手法は大企業を想定したものが多いのが現状です。

そのため、費用が高額だったり、そもそも中小企業のスケールにフィットしないことが多く、中小企業経営者から見ると、「コンサルなんて大袈裟だな」このような印象になってしまうのでしょう。

この点、弊社のサービスは従業員5名~30名の中小企業を前提に練られたものです。
現在のお客様には、社長の他に社員は1名のみという企業様もおります。

大企業向けのフレームワークを、どうやったら中小零細企業の実務現場で使えるか、ここを追求して確立したノウハウになります。

そのため、実際に取り組み始めた際に、
「これなら始められる」
「こうやっていけばいいんですね」
このような感想を持たれる社長が多いです。

まさに、まだ社内の仕組が整っておらず、社長が孤軍奮闘している企業様にこそご参加いただきたい内容になっております。

よくあるご質問

Q
このオンラインセミナーは、どのぐらいの規模感の会社が対象ですか?
A
従業員数が5名~30名ぐらいの中小企業に向いています。特に5名~10名から会社を大きくしていきたい会社には是非ご参加いただきたいです。
Q
このオンラインセミナーのセミナー時間を教えてください。
A
セミナー時間は30分程度です。凝縮した内容になっておりますので、飽きずにお聞きいただけると思います。
Q
このオンラインセミナーは、どのような業界の方がオススメでしょうか?
A
業界による向き不向きはなく、すべての業界の方にもご納得いただける内容です。
業界を問わず、現場を離れられない社長、人材育成が苦手な社長、社内で強く孤独を感じる社長、こういった社長には向いている内容です。
Q
なぜオンラインセミナーを無料で提供するのですか?
A
無料てご提供する理由は2つあります。

1つ目は、愛社精神に目覚めた社員が発揮するパワーをもっと多くの社長に知ってほしいからです。
私自身、夢も目標もなかった状態から、成長を実感し、ワクワクする毎日に変わることができました。
このような経験から、社員との一体感を持てずに悩んでいる社長には、社員をそのように導いてほしいとの思いから、無料で公開することにしました。

2つ目は、私が主催している「愛社精神2.0プログラム」へ興味を持ってもらえればうれしいなと思ったからです。
現在、様々な業種のお客様がこのプログラムを導入し、少しずつ会社の変化を実感し、効果を体感しております。
今回のオンラインセミナーにご納得いただけたり、価値を感じてくだされば、「愛社精神2.0プログラム」にも興味を持っていただけるのではないかと考えました。
もちろん、売り込みは一切しませんし、ご興味を持った方にだけご案内しておりますので、ご安心ください。
(今回のオンラインセミナーやセミナー参加特典は遠慮なくお受け取り下さい)
Q
セミナーの参加特典はどのように受け取れるのでしょうか?
A
セミナーにご参加いただいた後に、弊社からメールでお送りさせていただきます。
Q
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
A
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

期間限定公開
オンラインセミナー

オンラインセミナーでは
主に以下のことをお伝えします

●中小企業にとって今こそ必要な愛社精神
●システムづくり~事業マネジメント
●システムづくり~組織マネジメント
●システムづくり~人材マネジメント
●システムづくり~財務マネジメント
●マインドづくり~社内コミュニケーションの環境づくり
●マインドづくり~勉強会・イベント・委員会・社内SNS
●マインドづくり~具体的な進め方

セミナー参加特典

「経営理念全体マップ」
セミナー参加特典としてプレゼントします

社員の主体性を発揮させ会社を自走化させるには、経営理念を軸とした社長の想いを浸透させることが不可欠です。

この経営理念の浸透に重宝するのが、今回プレゼントさせていただく「経営理念全体マップ」です。

社長の想いの軸となる経営理念や現場での行動方針、創業の志などがコンパクトなA4サイズにまとめられています。

いつでも社員の目に留まるように、わかりやすく、シンプルなレイアウトにしました。

朝礼などでの唱和はもちろん、社内勉強会の教材としてもご活用いただけます。

サンプルとしてのお渡しになりますが、ぜひ御社バージョンに作り替えていただき、運用いただけますと幸いです。

プロフィール

小松大輔
公認会計士・税理士
スリーハートコンサルティング合同会社/代表社員
税理士法人クロスステージ/社員税理士

1982年 東京都豊島区生まれ
2007年 公認会計士試験に合格後、大手監査法人に入所
2013年 外資系金融機関に転職
2021年 スリーハートコンサルティング合同会社設立
創業時は、資金調達や資金繰り改善などの財務コンサルティングを中心に行っていたが、財務面だけでは中小企業の社長の悩みを解決できない現実に直面する。
そこで、これまでの自身の経験を分析し、「会社を自走化させる!愛社精神2.0プログラム」を開発。
説明と資料のわかりやすさには定評があり、社員数名~20名規模の会社を中心に日々社長の理想の会社づくりをサポートしている。

スリーハートコンサルティング合同会社

〒171-0021 東京都豊島区3-38-7
TEL 03-5656-6651 / FAX 03-6800-3050