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なぜ今、“愛社精神2.0”なのか?
かつて流行した「愛社精神」という言葉は、いまや“古い”と片付けられる時代です。
しかし私は、本質的な意味での「愛社精神」こそ、現代の中小企業が必要としているものだと考えています。
それは“がむしゃらに尽くす精神論”ではありません。
社員が自らの意志で会社を誇りに思い、主体的に動く、そんな状態を実現する“仕組み”のことです。
中小企業の現実と葛藤
私が関わってきた多くの社長たちは、皆一様に悩んでいました。
「なぜ社員が自ら動かないのか」
「なぜ現場を任せられないのか」
「なぜ理念が届かないのか」
これは社長の熱量が足りないのでも、社員のやる気がないのでもありません。
問題は、“社員が会社に誇りを持てる状態がない”ことにあります。
かつてのように「終身雇用」や「年功序列」でつながる時代ではありません。
令和の時代においては、社員の心を動かす仕掛けを意図的に用意しないといけません。
創業者の実体験
20代、私は大手監査法人に勤めながら、仕事に対する情熱を持てずにいました。
「言われたことだけをこなす」「でも給料は欲しい」──まさに典型的なダメ社員でした。
30代、外資系金融機関へ転職し、全く異なる世界を目の当たりにしました。
社員一人ひとりが会社の理念を体現し、誇りを持って働いていたのです。
「会社に“想い”があると、人はここまで変わるのか」──そう実感した私は、
いつかこの仕組みを中小企業にも届けたいと思うようになりました。
「愛社精神2.0」という発想の誕生
昭和の愛社精神は、義務と我慢の象徴でした。
令和に必要なのは、「社員自身がこの会社にいたい」と思える関係性です。
これが、私が提唱する「愛社精神2.0」の核です。
(猛烈社員を量産した昭和の愛社精神ではなく、
令和の価値観にフィットした現代の愛社精神を「愛社精神2.0」と名付けました
)
社員が誇りを持ち、会社を“自分ごと”としてとらえるためには、仕掛けが必要です。
理念の浸透、幹部育成、権限移譲――それらを一貫して支援するのが
SPIRIT2.0 × 愛社経営プログラムです。
中小企業の経営者へのメッセージ
社員が変わらないのではなく、変わる“仕組み”がなかっただけなのです。
私は、変化を起こせる経営者とともに、未来をつくるお手伝いをしたい。
このプログラムは、あなたの“想い”を形にする道具であり、
社員と会社が本当に変わっていくスタート地点となるものです。
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